引越しの荷造りは、いちばん「売れるもの」が出てくる場面です
引越しの準備では、ふだん開けない収納をすべて開けることになります。押し入れの奥、物置、納戸、クローゼットの上段。そこから出てくるものを「引越し先に持っていくか、捨てるか」の二択で判断してしまうと、査定が付いたはずのものが処分費側に流れます。
ベストクリーンサービスは、愛知県・岐阜県・三重県で不用品回収・買取・引っ越しサービス・ハウスクリーニングを行っています。片付けの会社でありながら古物商許可証 第542562302600号を保有しており、買取と回収を同じ現場で行えます。この記事では、引越し前の不用品を買取で減らし、処分費用と相殺する進め方を説明します。
「持っていく・捨てる」の間に、「売る」を入れる
荷造りのときは、判断を三つに分けてください。持っていくもの、売れる可能性があるもの、処分するもの。この真ん中の分類を作るだけで、最終的な支払額が変わります。買取額は、片付け・回収の見積金額から差し引く形でご請求できます。何をいくらで買い取り、見積金額からいくら差し引いたかは、明細書でご確認いただけます。
売れる可能性があるものの例
家電: 製造からの年数が浅く、動作するもの。型番と付属品の有無で評価が変わります。
家具: ブランド家具、アンティーク家具、和箪笥など。状態と大きさで扱いが変わります。
ブランド品: バッグ・時計・アクセサリーなど。箱や保証書が残っていると判断材料が増えます。
趣味のもの: 楽器、カメラ、工具、釣具、コレクション品。ご本人が「これは自分にしか価値がない」と思っているものほど、査定してみる価値があります。
骨董・レトロ雑貨: 昭和の生活雑貨や食器類。見た目の古さと価値は別の話です。
捨てる前に、まず写真を送る
LINEでお写真を送っていただければ、おおよその見当をご案内できます。荷造りの途中でも、判断に迷ったものだけを撮って送っていただければ十分です。お写真での概算見積もりも、現地にうかがう現地見積もりも、どちらも費用はいただきません。
ただし写真だけでは分からない点が残ります。動作するかどうか、傷や欠品がないか、付属品がそろっているか。正式な金額は現地でのお見積もり・査定でご確認ください。当社はまとめて「一山いくら」で値段をつけることはせず、品名・型番・状態・付属品の有無・数量を1点ずつ確認したうえで、運営会社である株式会社ライフストーリーズが開発・提供するリユース事業者向けAI査定システムCircleReuse(サークルリユース)で算出します。
引越し日程との合わせ方
引越しの日程と回収の日程は合わせられます。ただし引越し作業の当日は引越し業者と作業が重なってしまいますので、引越し後のほうが作業がしやすくなります。ご予約は、少量で数時間で終わる内容なら2〜3日前でも対応できることがありますが、まとめての片付けは余裕を持ってご相談ください。
買取だけをお願いすることもできます。片付けのご依頼がなくても、買取の出張査定だけでお伺いします。出張費・査定料・キャンセル料はいただきません。査定額にご納得いただけない場合は、そのままお引き取りいただいて構いません。
引越しの現場で注意が必要なもの
リサイクル家電とパソコン
テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機など家電リサイクル法の対象品目は、買取ができない場合にリサイクル料金などの実費が別途かかることがあります。パソコンやスマートフォンのように記録が残る機器は、ご自身でデータを消去されるか、そのままお渡しいただくかも含めてご相談ください。
トラック満タンプランの対象外になるもの
冷蔵庫・食品ゴミなど、満タンプランの対象外となる品目があります。また金庫、消火器、石膏ボード、食品(保存食含む)、土、畳、液体、危険物、医療廃棄物は追加料金オプションです。石膏ボードなど建築廃材の場合は、満タンプランではなく別途見積もりが必要です。
駐車できる場所
道路幅に余裕があれば問題ありません。ご自宅に駐車スペースがない場合は、付近の有料パーキングの料金を実費で請求させていただきます。集合住宅では、エレベーターの使用時間や搬出経路に制限があることもあるので、事前に管理会社へ確認しておくと当日が早く終わります。
査定に出す前にしておくと良いこと
付属品を探しておく: 箱、保証書、取扱説明書、リモコン、ケーブル、鍵。買取額は付属品の有無も含めて算出しますので、荷造りの途中でまとめておいていただけると、当日の確認が早く終わります。
動くかどうかを確かめておく: 家電や楽器は、通電するか、音が出るかで扱いが変わります。分からない場合はそのままお伝えいただければ結構です。
一か所に集めておく: 売りたいものを一部屋にまとめておくと、査定が短時間で終わります。ただし重いものを無理に動かす必要はありません。
個人情報が残るものを分ける: 写真、手紙、書類、記録が残る機器。買取や回収の過程で出てきたものは、その都度お客様にご確認いただきますが、あらかじめ分けておくほうが確実です。
退去後の清掃まで含めて考える
賃貸からの引越しでは、家財の搬出が終わったあとに室内の清掃が必要になることがあります。当社は撤去後の室内清掃・原状回復クリーニングにも対応しており、片付け・買取・清掃をまとめてご相談いただけます。別々の業者に頼むと、それぞれに立ち会いと日程調整が発生します。
事務所や店舗の移転でも考え方は同じです
法人の移転でも、什器やOA機器、在庫がそのまま処分対象になっていることがあります。デスク、チェア、書庫、複合機、厨房機器、店舗什器などは、状態によって査定の対象になります。当社は法人のお客様にも対応しており、お支払いは銀行振込(売掛)にも対応しています。売掛決済は事前審査が必要です。
なお、事業活動にともなって出た廃棄物は産業廃棄物として扱われ、収集運搬には都道府県ごとの許可が必要です。当社の産業廃棄物収集運搬業の許可は愛知県(02300238953号)と岐阜県(02100238953号)の2県ですので、現場の場所とあわせてご相談ください。
対応エリアと許可について
対応エリアは愛知県・岐阜県・三重県です。掲載している市区町村以外の地域は交通費が追加されますので、まずはご相談ください。産業廃棄物収集運搬業の許可は愛知県(02300238953号)と岐阜県(02100238953号)の2県です。一般廃棄物については、愛知県・岐阜県・三重県のいずれにおいても、提携する一般廃棄物収集運搬許可業者と連携して適法に処理します。
まとめ
引越しは、ふだん開けない収納をすべて開ける数少ない機会です。「持っていく・捨てる」の二択に「売る」を足すだけで、処分にかかる費用を買取額で相殺できる可能性があります。判断に迷ったものは、捨てる前にLINEで写真を送ってご相談ください。
買取の詳しい内容は買取サービスのページに、買取についてよくいただくご質問は買取のよくあるご質問にまとめています。ご相談はお問い合わせフォームから、お電話は050-1792-1491で24時間受け付けています。